髪と1%デトックス        

2021/06/16 ブログ

                                           「髪と1%デトックス」         

 

 

食事をすると、体の消化器官は体にとって必要なものと不必要になったものを消化分解しています。

不必要になったもの、いわゆる「老廃物」ですが、便から75%、尿20%、汗3%、爪、髪1%から排出しています。1%ですが髪も排出器官なんですよ。

 

体に取り込まれた、食品添加物、化学薬品、有機水銀などの重金属などは、体に残ると「病気」になるので

排泄して出すんですね。体に備わった機能です。

したがって体内に取り込まれた有害物質の大半は便として排出するのが効率的ですが、それ以前に、体に

取り込む物自体を意識し、利益目的で作られた食品添加物が沢山入った物や、綺麗な形重視で農薬を多量に使っている野菜等、できるだけ取り込まないことも大切だと思います。なんせ今の日本は飽食。食べ物の数が多いですから、「体の為に何を選ぶ」かは自分次第。

 

さて、ではこの1%の髪のデトックスについてですが、本来であれば、1%にも満たない方が良いのです。

他の排泄器官で処理できなかった1%ですから、最終運ばれた一番有害な老廃物。髪は体から離れているので、最終ここに溜まっていくのです。例えば有害ミネラルは体に入るとまず脂肪の中に蓄積されます。その後、肝臓を経て血管に入り、毛乳頭まで運ばれたところで髪のメラニン色素と結合し髪の毛の中に濃縮されていきます。そして最終的には、髪が抜け落ちることによって対外に排出されます。

一定期間で抜けてしまう髪の毛は、有害物質を閉じ込め、排出するのに良いのです。

体毛にはすべてこうした排出機能があるのですが、髪は他の毛と比べて太く長く伸びるため、

多くの毒素を集めることができ、毒素の排出器官として重要なのです。

 

因みに女性は、毎月の生理もデトックス。毎月要らなくなった物を血液で排出しています。

今現在の男性の平均寿命は約81.4歳、女性は約87.4歳。

女性の、一生涯で生理のある日数は約6年9ヶ月。

気が付きましたか?この年数の差が、生理というデトックスのおかげだそうです。

 

今は、「体にいいもの」として、食べ物、サプリやらと、体の為に取り入れる事に私達消費者は、意識がいくようになっていますが、たまには頑張って分解してくれる内臓の事を考え、本当に良いものを見極め、「出す」ことにシフトしてみても良いのではないでしょうか?

 

1%でも髪に有害物質をいかせないために...